「推し、燃ゆ」が読みたくて、文藝春秋を買いました。
まだ読んでおりませんが、文藝春秋の表紙の絵が気になりました。3月は大抵の渓流で解禁になるので、渓流魚の絵は季節を感じて喜びました。
ところが、下の魚はパーマークや朱点があってアマゴに間違いないのですが 上の魚が解らない!パーマークがあって白い斑点があるのでイワナに近いとは思います。アブラビレがあるので、サケマス科だろうが 尾ビレが丸い。背ビレも一つしか描かれていない。養殖のイワナかもしれないな。養殖だと狭い所で飼われているので、ヒレが擦り切れたりします。そういえば、ちょっと太っている感じがするな。
やっぱし そんなことは気にせんと、さっそく読むことにしよう!!